投資信託ではなく、なぜFXかというと、「円キャリー取引」と言われるように、金利の低い円で他の高金利の
通過を買うことによって「スワップ金利」と呼ばれる金利がつくことです。しかも毎日。だったらたとえマイナスが
出ても辛抱づよく保有していれば負けることも少ないんじゃん!って思ったのがきっかけでした。最初は
株式投資のために開設した「マネックス証券」のサービスのひとつ「マネックスFX」で少額で始めていた
のですが、持ってるインターネットバンキングであるJNB(ジャパンネット銀行)の「JNB-FX」へ資金を移動し、
細々とやってたんです。このころは、まぁ良かったんでしょう。「まぁ」どころか、かなりいいパフォーマンス
(投資収益)でした。昨年1年間の利益は、実質1月から6月までの半年足らず実践で10%以上(20万円強)という
もの。これで満足すればよかったんです。ところが、10倍の高レバレッジでも飽き足らず、最大200倍以上の
レバレッジをかけることが可能なFX-Onlineに手を出しました。(注:FX-Online自体は良い業者です。念のため)

ビギナーズラックというものはあるもので、最初の1ヵ月こそつまずいたものの、8月の中旬までで、200万円の
総投資金額がなんと360万円強の含み益が出ていました!!投資対象は米ドル円やポンド円など、軒並み
高金利の値動きが荒い通貨ばかりですが、このときはハイレバレッジと高金利の恩恵を十二分に受けていた
のです。そう、8月中旬までは……、それからポンドが大幅な下落。損切りできずにモタモタしてると今までの
利益がすべておじゃん。あわてて損切りしてポンドを売ると、これがちょっと上昇。よし!ここが底だ!!っと
思って買いなおすと今度はさらに下落……完璧に相場の逆をはってました。外為仕切り直しとばかりに全ての
ポジション(投資物件)を返済。利益がなくなるどころか損失が最大で110万円強。200万円あった初期投資額が
実に90万円台まで目減りしました。なんとこの間、10日足らず。相場って怖い!!って思った瞬間でした。

けれど、なぜか冷静な自分もいました。これは勉強が足りない自分の責任。損切りできない弱い心が問題だ。
それならもっともっと勉強してやり直せばいいじゃないか!よし!ここからが再スタートだ!!